I Saw Her Standing There(アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア)のストーリー・エピソード

ビートルズの記念すべきアルバム1作目にして、1曲目に収録されたこの名曲「I Saw Her Standing There(アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア)」。

初期のビートルズと言えば、ライブでも見る限り女性がキャーキャーと騒ぎ、アイドル的存在のようだが、この曲はポップスなんかというより、骨太のロックンロールと言ったほうがしっくりくる。確かに和訳や歌詞を見ると、可愛い恋愛ソングとして読めるが、ポールの力強いリードボーカルとベース、ギターのオブリ、コーラスやグルーヴするバンドサウンドが、まさしくロックンロールのように観客をノリノリにさせている。

こんな曲がバンドアルバム1作目の1曲目に入ってたら、そりゃ夢中になってしまうに決まっている。自分もビートルズを改めて聴き直してみると、初期のこのようなロックンロールサウンドがお気に入りなんだと感じるようになった。何十年経っても、色褪せない名曲中の名曲。


名曲収録・名盤アルバムの紹介

isawherstandingthere title01 I Saw Her Standing There(アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア)
album01 Please Please Me(プリーズ・プリーズ・ミー)
artist01 The Beatles(ザ・ビートルズ)

I Saw Her Standing Thereの動画・PV

 
"あそこに立ってる彼女を見たときから"

I Saw Her Standing Thereの和訳と英語歌詞

  • 【和訳】

    あの娘はたったの17歳
    ぼくのいう意味わかるだろ
    あの娘のルックスときたら、だれとも比べものにならなかった

    もうほかの娘とは踊れないよ
    あそこに立ってるあの娘を見たときから

    あの娘、ぼくの方を見た
    それでぼくにもわかったんだ
    じきにあの娘に恋をするって

    彼女もほかのやつとは踊らない
    ぼくがあそこに立ってる彼女を見たときから

    *ぼくのハートは高鳴った
    あの部屋を横切っていったとき
    そしてぼくはあの娘の手を、しっかり握りしめたんだ

    **ああ、ぼくらは夜通し踊りつづけた
    しっかりと抱きあって
    そしたらじきに、ぼくはあの娘に恋してた

    もう絶対ほかの娘とは踊らない
    あそこに立ってるあの娘を見たときから

    くりかえし*
    くりかえし**

    もう絶対ほかの娘とは踊らない
    あそこに立ってるあの娘を見ちゃったから
    あそこに立ってるあの娘を見ちゃったから
    あそこに立ってるあの娘を見ちゃったから
  • 【英語歌詞】

    (1,2,3,4!)

    なぁ、彼女はたったの17歳だったんだ
    俺の言う意味が分かるだろ
    それに彼女のルックスは比べ物にならなかったよ
    これからどう他の子と踊れというんだ
    あそこに立ってる彼女を見たときから

    なぁ、彼女が俺の方を見た、それに俺も、俺も気づいたんだ
    俺が彼女に恋に落ちることはそう遠くないって
    彼女も他のやつとは踊らないだろう
    あそこに立ってる彼女を見たときから

    俺の鼓動は高鳴った
    あの部屋を横切った時
    そして俺は彼女の手を握りしめたんだ

    あぁ、俺らは夜通し踊り続けた
    そしてきつくと抱き合って
    俺が彼女に恋に落ちたことに気付くには時間がかからなかった
    だから、もう他の子とは絶対踊らないだろう
    あそこに立ってる彼女を見たときから

    俺の鼓動は高鳴った
    あの部屋を横切った時
    そして俺は彼女の手を握りしめたんだ

    あぁ、俺らは夜通し踊り続けた
    そしてきつくと抱き合って
    俺が彼女に恋に落ちたことに気付くには時間がかからなかった
    だから、もう他の子とは絶対踊らないだろう
    あそこに立ってる彼女を見たときから
    あそこに立ってる彼女を見たときから

英詞の単語・述語ピックアップ

beyond [bɪ(j)άnd]:…の向こうに, …を越えて
compare [kəmpéɚ]:(類似・相違を示し相対的価値を知るために)比較する
through [θruː]:…を通って, …を貫いて

名曲への感想

感想は後ほど。