My Way(マイ・ウェイ)のストーリー・エピソード

ザ・ヴォイスと言われた彼、フランク・シナトラを紹介したら、ページが埋まってしまうので、ここでは曲「マイウェイ」の紹介だけ。

この曲は元々1967年に発表されたフランス語の歌「Comme d'habitude」が原曲。 それがポール・アンカの耳に留り、歌詞を変え、シナトラに歌われたのがこの曲。 彼の歌声と徐々に盛り上がるストーリー性のある展開が、より一層歌詞の内容を深いものにする。和訳を見ても分かるが、まさに新しい旅立ちにふさわしく、なんだか勇気が湧いてくる。

また、アーティストを忘れてしまったのだが、このフランス語の原曲をボサノヴァ風に歌っているのを昔聴いて、ビックリする程かっこ良かったのを覚えている。むしろ「マイウェイ」より好きかもしれない(笑) 思い出したら、また書き加えます!


名曲収録・名盤アルバムの紹介

myway title01 My Way(マイ・ウェイ)
album01 Frank Sinatra Best(フランク・シナトラ・ベスト)
artist01 Frank Sinatra(フランク・シナトラ)

My Wayの動画・PV

 
"自分の信ずるままに"

My Wayの和訳と英語歌詞

  • 【和訳】

    そして今、終わりが近づき
    そして終幕に直面している
    友よ、これだけはハッキリ言える
    私の事を確信をもって
    私は波乱の人生を送ってきた
    困難にもでくわしたけれども
    全ての道を旅してきた
    普通の旅ではない 自分の信ずるままに

    後悔も少しはあった
    しかし、再び言及することはほとんどない
    やるべきことはやったし、免除してもらうこともなかった
    全て慎重に道に沿って設計をたて
    ただの設計ではない 自分の信ずるままに

    たしかに君が知っているように
    自分がこなせる以上のものを抱え込んだときもあった
    しかし疑問に思ったときは
    立ち止まり、引き返した
    私は全てに堂々と立ち向かった 自分の信ずるままに

    愛し、笑い、涙したこともあった
    欲しいものを手に入れ、敗北も味わった
    そして今、涙が途切れ
    わたしは何もかも楽しかったと気づいた
    私のしてきたことを考えると
    私は恥ずべきやり方ではなかったと言える
    いや、いや、私は違うのだ 自分の信ずるままに

    人はその人なりに得たものがある
    自分を偽る者は
    自分の本当の気持ちも祈りの言葉も口にできないのです
    記録は私が戦ってきたことを示している 自分の信ずるままに

    そう、自分の信ずるままに
  • 【英語歌詞】

    And now, the end is near
    And so I face the final curtain.
    My friend, I'll say it clear,
    I'll state my case, of which I'm certain.

    I've lived a life that's full.
    I've traveled each and ev'ry highway;
    And more, much more than this,
    I did it my way.

    Regrets, I've had a few;
    But then again, too few to mention.
    I did what I had to do
    And saw it through without exemption.

    I planned each charted course;
    Each careful step along the byway,
    But more, much more than this,
    I did it my way.

    Yes, there were times, I'm sure you knew
    When I bit off more than I could chew.
    But through it all, when there was doubt,
    I ate it up and spit it out.
    I faced it all and I stood tall
    And did it my way.

    I've loved, I've laughed and cried.
    I've had my fill; my share of losing.
    And now, as tears subside,
    I find it all so amusing.

    To think I did all that;
    And may I say - not in a shy way,
    ”Oh no, oh no not me,
    I did it my way”.

    For what is a man, what has he got?
    If not himself, then he has naught.
    To say the things he truly feels;
    And not the words of one who kneels.
    The record shows I took the blows -
    And did it my way!

英詞の単語・述語ピックアップ

state:状態、ありさま、様子
certain:確信して、確かだと思って
regret:残念、遺憾(いかん)、後悔、悔恨
mention:簡単に述べる、(…を)話に出す、(…に)言及する
exemption:免除
byway:わき道、間道、横道
chew:(奥歯でよく)かむ
doubt:疑う
ate:eat の過去形
spit:吐く
subside:低下する
naught:無、無価値


名曲への感想

感想は後ほど。