Superstition(スーパースティション 〜迷信〜)のストーリー・エピソード
スーパースティション、迷信というタイトルにも関わらず、身体がリズムに乗り、クラップもしてしまう位に思いっきりハネた曲調。イントロからメインのリフとして繰り返されるシンセサイザー、それに合わせるベースの音が印象的だ。これだけでもご飯3杯位はイケる!
歌い上げるというより、淡々としたスティービーの歌声、マイナーリフからの5度7th、4度7thへと続くコード進行がブルージーに感じさせ、この曲のタイトルの感情を表しているのかもしれない。
シンセやピアノなどでカバーされるのは当然のこと、ギタリストにもよくカバーされているこの曲。スティービー・レイ・ヴォーンやジェフ・ベックをはじめ、他のバンドでも聴いた記憶がある。あのリフはギターで弾いてもめちゃくちゃカッコいい。和訳はついでに、この名曲を聴き入ってほしい。
名曲収録・名盤アルバムの紹介
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Superstitionの動画・PV
"迷信なんかに惑わされるな"
Superstitionの和訳と英語歌詞
英詞の単語・述語ピックアップ
superstitious [sùːpɚstíʃəs]:迷信の, 迷信的なladder [lˈædɚ]:はしご
suffer [sˈʌfɚ]:経験する, こうむる, 受ける
rid [ríd]:取り除く, 除去する
名曲への感想
感想は後ほど。
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