She's Always A Woman(シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン)のストーリー・エピソード
この名曲「She's Always A Woman(シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン)」は1977年に発表されたアルバム「The Stranger(ザ・ストレンジャー)」に収録されたもので、当時の彼の妻であるElizabeth Weber(エリザベス・ウェバー)について歌われたものである。
ラブソング、と言われると歌詞、和訳を見る限り微妙?な部分もあるが、それは触れないことにしつつも、この歌詞の表現は面白いなと思う。歌詞を和訳しながら苦笑いをした。いかに彼女のわがままっぷりを表しつつ、だけど自分の前では1人の女性なんだと愛情を表現し、よく考えろよ、とでも言いたげに、結婚前の自分に語るような内容とも取れる。
色々の想いの形があるが、それをこんな名曲に変えられることが尊敬に値する。
名曲収録・名盤アルバムの紹介
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She's Always A Womanの動画・PV
"僕にとってはいつも1人の女性なんだ"
She's Always A Womanの和訳と英語歌詞
英詞の単語・述語ピックアップ
ruin [rúːɪn]:破滅, 滅亡, 破産, 没落, 零落faith [féɪθ]:信頼, 信用
casual [kˈæʒuəl]:(明確な意図のない)思いつきの, 何気ない, さりげない
steal [stíːl]:盗む
thief [θíːf]:(通例暴力によらないでこっそり行なう)泥棒
ahead [əhéd]:前方に, 前方へ
carelessly [kɛ́rləsli]:不注意に, うっかりして, うかつにも
blame [bléɪm]:非難する, とがめる
frequently [fríːkwəntli]:しばしば, たびたび, 頻繁に
suddenly [sˈʌdnli]:突然に, 不意に
cruel [krúːəl]:(人に苦痛を与えても平気でいる, という意味で)残酷な, 冷酷な, 無慈悲な, じゃけんな
convicted [kənvɪ́ktəd]:convictの過去形、または過去分詞。有罪と宣告する
earned [ɝ́nd]:earnの過去形、または過去分詞。(働いて)稼ぐ, もうける
名曲への感想
感想は後ほど。
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