No woman No Cry(ノーウーマン ノークライ)のストーリー・エピソード
レゲエ界のまさに神様的な存在の彼「ボブ・マーレイ」。 数多くある彼の名曲の中から、今回はこの曲。
まるで祈るように、訴えかけるように、諭すように、感情いっぱいに歌われるこの曲。日本ではレゲエは夏の音楽のように扱われているが、歌詞を含め、しっかり気聴くとそんなことはなるでなく、色々な感情が歌われている。ボサノヴァのしかりだ。 この和訳を見ても分かるように、哀愁の漂う内容で、泣かないでと言われているのに、逆にちょっと涙を流したくなる。 でも、涙を流したその後は、少し元気になってそうな気がする。 そんな曲だ。
名曲収録・名盤アルバムの紹介
![]() |
![]() |
---|---|
![]() |
|
![]() |
No woman No Cryの動画・PV
"泣かないでいい子だから"
No woman No Cryの和訳と英語歌詞
英詞の単語・述語ピックアップ
used to:かつて〜だったgovernment:政治、施政、統治(権)、行政(権)
hypocrite:偽善者、ねこかぶり
mingle:混ぜる、一緒にする
shed:涙を流す、泣く.
porridge:ポリッジ(オートミールに牛乳または水を入れて作ったかゆ)
carriage:乗り物、車、(特に、自家用)四輪馬車
名曲への感想
感想は後ほど。
ボブ・マーレイのノーウーマン ノークライ、他アルバム等

伝説のポスターレプリカ★BOB MARLEY★1980年 ボブ・マーレイ
コメント