Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machine(セックスマシーン)のストーリー・エピソード
この曲は昔、日新のカップ麺に使われたことで耳にした事がある人が多いと思う。「ゲロッパ」「ミソッパ」としか聴こえなくて、そんな歌なんだ、変な歌を歌うおっさんだな、って位しか思っていなかった笑 もう、知らない人も結構いるだろうな。 でも、本当の「ジェームス・ブラウン」を知ってからは、なんてことをやらせたんだ、あのR&B、ソウル、ショービジネスの大御所に!!と、1人冷や汗をかいた。。。笑
彼の作曲能力や歌唱力、そのエンターテイナーとしての働きぶりは素晴らしいものだが、何よりもそのショーに対するアツさが1番の魅力だろう。見よ、このしたたり、ほとばしる汗を!ウザい位に全力だ!!これこそが彼のカリスマ性、人を魅力する才能だと思う。往年になっても、そのパワーは衰えることを知らない。まるでこの”セックスマシーン”のようにだ♫
ちなみにこの歌詞、対象を一物として考えると、う〜ん、なるほどっ♫ってなりますよ笑
名曲収録・名盤アルバムの紹介
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Sex Machine(セックスマシーン) | |
James Brown(ジェームス・ブラウン) |
Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machineの動画・PV
"いいぞ、その感じだ!"
Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machineの和訳と英語歌詞
英詞の単語・述語ピックアップ
scene [síːn]:(映画・テレビなどの特定の)場面、 シーンfever [fíːvɚ]:(病気による) 熱、 発熱
名曲への感想
感想は後ほど。
ジェームス・ブラウンのセックスマシーン、他アルバム等
ライヴ・イン・パリ '71 [ ジェームス・ブラウン ]
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