Take Me Home, Country Roads(カントリーロード)のストーリー・エピソード
最近の人では、この曲を初めて聴いたのはオリビア・ニュートン・ジョンのカバーバージョンのほうが多いのではないでしょうか。 ジブリの映画「耳をすませば」のオープニングテーマとして使われていましたね。
ジョン・デンバーのほうは、彼女のバージョンに比べると、よりフォーク要素が強く、少し古臭く感じるでしょう。確かにオリビア・ニュートン・ジョンのバージョンのほうが綺麗なアレンジかもしれません。 ですが、歌詞や和訳を見ていくと、どうして彼があの様なスタイルで歌ったのかが、きっと分かると思います。こちらのほうが、より自然の風景をイメージさせる気がしませんか。 動画はそれに反して、それほど泥臭くはありませんが、真ん中の女性があまりにも可愛いので、この動画しました! どの動画を見ても、これが1番可愛かったです!
ちなみに、「耳をすませば」で雫が歌ってる日本語バージョンも好きですが、それはまた別の機会に。 あの、聖司がバイオリンを弾きだしところと、おじいちゃん達が混ざってくるところなんて、なんかゾクゾクしますよね♫
名曲収録・名盤アルバムの紹介
Take Me Home, Country Roads(カントリーロード) | |
Poems Prayers & Promises(ポエムス・プレイヤー&プロミスイズ) | |
John Denver(ジョン・デンバー) |
Take Me Home, Country Roadsの動画・PV
"私の居るべき場所へ"
Take Me Home, Country Roadsの和訳と英語歌詞
英詞の単語・述語ピックアップ
belong:(所有物として)(…に)属する、(…の)ものであるgather:(ひとつに)集める、かき集める
teardrops;涙、涙のしずく
remind me:思い出させる
名曲への感想
感想は後ほど。
ジョン・デンバーのカントリーロード、他アルバム等
ミュージック・イズ・ユー〜トリビュート・トゥ・ジョン・デンバー[CD] / オムニバス
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